火の山ー町かど町はずれ

 明治時代の砲台跡

 九州と本州の境目を一望できる火の山公園(下関市)。ここには明治時代の砲台跡がある。

 展望台の下にも「第3号」と記した赤煉瓦作りの陣営がある。

 展望台から先に進むと「戦艦大和の砲弾」や24センチカノン砲座跡がある。

 写真は子ども広場の裏にある火の山第4砲台跡。手前は28センチ榴弾砲座。真すぐ先の丘は観測所。ここで砲弾を発射する距離や方向を測る。

 上写真中央の右側、杭に鎖を施している下が司令部。風光明媚な関門海峡が見下ろせる場所は要塞跡だ。要塞を構成する石垣もそこここに残っている。

(2011年7月1日付)



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