救急70周年

「救急の日」は北九州市発祥

 1940(昭和15)年、八幡市に消防署が出来た。当時は警察機関に属していた。消防署開設とともに救急業務が始まったのは東京、横浜に次ぎ3番目。今年は北九州市にとっての「救急70周年」。 

 9月7日午前、八幡東区東田のイオンで式典が行われた。「9月9日=救急の日」は北九州市が発想し、全国に広まったという。ピーポーのサイレンは昭和58年にそれまでの「ウーウー」に代わり登場。現在、救急要請の電話から救急車が現場到着に要する時間は平均6・8分。「北九州市は医療機関との連携が密なのでたらいまわしはない」と言う。救急要請から消防署に帰るまでは本市は49・8分。「タクシー代わりに使う市民も少ない」という解説だった。

 写真は消防ラッパ隊。

(2010年9月11日付)



Yahoo!ブックマークに登録

サイト内の記事・写真・データ・その他の著作権は小倉タイムスが所有・管理しています。許可なく転載することを固くお断りします。