50万人棄権 北九州市長選挙

投票率35.88 2回連続過去最低

第14回北九州市長選挙が1月25日投開票され、自民党単独推薦ながら事実上のオール与党体制の現職北橋健治候補が20万票をクリアし新人2人に圧勝し、3選を決めた。

心配された投票率は、前回4年前の過去最低の投票率37%をさらに下回る35・88%。期日前投票は好調だったが、市議会主要会派相乗りの選挙戦に、有権者の間に「選挙に行っても行かなくても、結果は決まっているでしょ」という、市政への絶好の関心の機会を活かせない結果を再び招いた。

ただ市議補選があった若松区だけは前回を少し上回った。最低の投票率は、3陣営が選挙事務所を設けた小倉北区の31・89%。最も高かった八幡東区とは8ポイントの差が出た。

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3選を果たし、支援者らに挨拶する北橋さん

(2015年2月1日号)



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