「朝日のあたる家」 小倉コロナ 明日まで上映

上映拒否乗り越え 太田監督が舞台挨拶

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福島原発事故後に起こった新たな原発事故で、長期避難生活を余儀なくされる4人家族の葛藤を描いた「朝日のあたる家」(太田隆文監督)が、小倉北区の小倉コロナシネマワールドで上映中だ。29日まで。

17日、太田監督が小倉コロナで舞台挨拶し、「この映画は市民の寄付で作った映画。出てくる話は全て実際にあった話をベースにしている。原発反対とか賛成とかで作ったわけではなく、福島で起こっていることをどう身近に感じて、家族ってなんだろうと考えてもらう、きっかけにしてほしい」と語り、観客にツイッターなどで宣伝してほしいと訴えた。

先輩から「二度と商業映画はとれないぞ」と言われたという太田監督。「1回きりで終わるテーマではない。避難所や仮設住宅だけで1本の映画が撮ることが出来る。いつか違う形で伝えていかないといけないテーマだと思う」と今後の意欲を示した。

(2013年11月21日付)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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