OECD北九州レポート日本語版公表

環境・経済の課題山積

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世界的シンクタンクのOECD(経済協力開発機構)の北九州レポート日本版発表を記念する会議が10月12日、小倉北区の国際会議場で開催された。

同レポートは,市内の高い温室効果ガス排出と大気汚染などが課題として残っているとデータを示し指摘している。また都市のスプロール化(無秩序な拡大)が車依存度の増大と相関関係にあることや、大気や水質の指標も課題にあげた。一方で、環境産業が技術面で成長している点も取り上げた。

OECDは2011年7月、環境と経済が両立するグリーン成長モデルの都市として北九州市を選定。OECD調査団による分析結果をもとにした「グリーンシティ・プログラム北九州レポート」が今年5月に発表された。今回、日本語版がようやく披露された。冊子はA4版の127ページ。

(2013年10月21日付)



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