門司の砂利 辺野古の捨て石か

防衛省の調査 北九州市内企業6社も

普天間飛行場代替施設建設事業資材調達検討委員会が2009年5月(麻生政権時)に発会している。

表題では何やら分からないが「普天間飛行場」とは米軍普天間基地。「代替施設建設事業」とは辺野古沖埋め立てのこと。

沖縄防衛局は今年6月28日、基地移設先の辺野古の埋め立て費用が2310億円と発表。それを遡る半月前の6月13日、衆議院外務委員会で日本共産党の笠井亮議員の質問に、防衛省の伊藤盛夫経理装備局長は、東京ドーム17個相当(2100万立米)の土砂の必要性を説明。全国7県19地区35社に石材、埋立材調査を実施したと答弁した。

この35社の中に北九州市の企業6社が含まれている。さらにヒアリングを受けたのは4社。事情通によると、うち2社は会社を閉鎖している。大抵が山砂利所有の企業。

調査報告書では門司の砕石は護岸用と裏込材になる予定になっている。

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沖縄・辺野古の米軍基地フェンス この左側を埋め立てる

(2013年9月1日付)

 

 

 

 



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