飛ぶな 放射能

風船に見立てて 3回目の実証

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7月28日午後1時半。九電玄海原発から4キロ地点の唐津市波戸岬海のトリム公園で「原発なくそう!九州玄海訴訟」の風船プロジェクト第3弾が開催された。

同プロジェクトは玄海原発で事故があった場合、放射線物質が春夏秋冬どの方面にどれくらいの速さで飛散するのかを、1000個の風船を飛ばして「見える化」する調査活動。

昨年12月8日、4月14日に実施し、最遠は和歌山県だった。次回は秋の実施予定。

開会冒頭、九州玄海訴訟弁護団の一人、椛島敏雄弁護士は、参議院選挙の結果に触れ「弁護団の1人仁比聡平弁護士も当選した。東京電力の筆頭株主である東京都。その東京都選挙区で5人枠に原発に反対する吉良佳子さん、山本太郎さんの2人が当選しました。奇蹟の議席」と原発再稼働反対有権者への連帯を述べた。

地元佐賀に加え、長崎、福岡、北九州から約300人が参集した。

(2013年8月1日)



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