がれき焼却・埋立 北九市議 視察ゼロ

北九州市が9月17日から、宮城県石巻市の震災がれき本格焼却を始めて1か月以上が経過したが、全会一致で「がれき受け入れ要請」を決議した北九州市議会の中で、市内3つの焼却工場や響灘西地区最終処分場の視察に出かけた議員はいまだに誰もいない。一方で、他自治体の議員による視察は行われている。今回の震災がれき受け入れ・焼却は、市議会決議がきっかけの一つとなった。

環境局によれば、本焼却が始まってから、市議会事務局を通じて環境建設常任委員会委員の視察の意向を聞いたが、本焼却が始まった17日は九月定例会の本会議中だったので、視察は行われなかった。9月定例会は10月4日に閉会したが、視察した議員はゼロ。「直近で、議員の視察があることは聞いていない」と環境局。

(3月12日本会議 全会一致でがれき受け入れ決議)

(2012年10月21日付)



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