がれき焼却終了後 モニタリングポスト設置継続も

北九州市は、9月17日から始めた震災がれき本焼却を受けて設置された市内4か所の空間放射線量モニタリングポストについて、がれき焼却終了後もポスト設置維持を想定している事を明らかにした。

10月3日開催の市議会・総務財政常任委員会で危機管理室が説明した「平成24年度 北九州市地域防災計画修正素案」の中でモニタリング体制について「市内5か所に設置しているモニタリングポストを活用し、モニタリングを実施する」と明記した。同修正素案は近く、パブリックコメントを行い、来年2月開催の市防災会議で決定する。

現在、市内には5基のモニタリングポストが設置されている。八幡西区の県合同庁舎敷地内にある1基は文科省が東日本大震災後に設置したもの。他の4つは環境省が震災がれき焼却に伴い、北九州市の要望に応じて設置したもの。環境省が民間事業者からリースしてモニタリングポストを設置しているのは、日明市民センターと松ヶ江南市民センター、陣原市民センター、赤崎市民センター。

(2012年10月11日付)

 



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